賞与・ボーナスのみで生活してみた末路

賞与・ボーナスのみで生活してみた末路

賞与やボーナスだけで生活してみませんか?毎月の給与は全額、好きなことに使いませんか?この家計スタイルを実践している筆者が、その魅力を余すことなくお伝えします。

給与所得者の皆様に朗報!

毎月のお給料を全額、遊ぶ金に突っ込む方法があります。

「え?賞与やボーナスを遊ぶ金に回すのではなくて?」

はい!そうです。

賞与やボーナスだけで生活するのです!

「は?こいつは何言ってるんだ?」と思ったそこのあなた、この方法はメリットだらけなんですよ!

実際に私が経験してみたメリットを3つ書いていきますね。

もくじ

メリット1:生活に余裕感が生まれる

賞与は年2回(半年に1回)というケースが多いと思います。

つまり、ボーナスだけで生活するとなれば、6か月の生活資金をあらかじめ確保してから生活することになります。

「それがなんなのさ?」

想像してみてください。

賞与支給後1か月目は残り5か月分の生活資金が現金として手元にあります。

2か月目も3か月目も4か月目もそうです。

すごく余裕です。

心にも、資金スケジュールにも。

ですから、給与から毎月生活費捻出の場合よりも、心の余裕が生まれるのです。

そりゃ、6か月分の手許現金があれば、「当面は大丈夫だ」という心理が働きますよね。

そう、ボーナスだけで生活すると、心の余裕感が増幅されるのです!

メリット2:毎月の給与を全額遊びに使う背徳感がヤバい

メリットとして、もう一つ挙げられるのは、背徳感がヤバいことです。

だって、毎月のお給料を全額、自分の好きなことにつぎ込めるのですよ?

これは常識に反するお金の使い方ですから、謎の背徳感が生まれて病みつきになります。

まぁ、予算枠を守っている限りは特段問題はないのですし、別に悪いことをしているわけでもないのですが、健全なのにドキドキが止まらないというのは面白い現象ですね。

また、「毎月の給与を全額、遊ぶ金に使えるんだ!」という前提は、皆さんの仕事の疲れをも癒します。

だってそうでしょ?「働いて得た金は全部好き勝手に使っていいんだ!」となれば、ウキウキしますもの。

それが人間というものです。

「この仕事の苦労も、次の給料日には楽しみに変わるのだ!」という頭があれば、仕事も頑張れるものなのです。

ぜひ、あなたも体感してみてください。

メリット3:全力で集中投資できる

ただ、人間は慣れるもので、最初のうちは旅費や娯楽費に毎月のお給料を費やしていたとしても、飽きてくるのです。

そうしたら、今度は集中投資をするというフェーズに入ります。

多額の資金注入が可能なのですから、ひたすら本を買う、株に投資し続ける、NISAの枠を埋める、自分が極めたい分野に自己投資する、副業の集客のために有料広告を打ち続ける、といったことが可能になります。

これは強いですよね。

ほかの人は資金投入を毎月継続してできない中、あなたは集中投資し続けることができるのです。

これは、その分野であなたが成功する確率をグンと上げてくれます。

私の場合は、NISAの枠を埋めるということをやっています。

手取りを全額NISAに突っ込み続けています。

まもなく、非課税枠が埋まる見通しです。

このように、特定の分野で集中投資できるようになるという凄みを得ることになります。

デメリットは人と企業を選ぶということ

では、ボーナスだけで生活することにデメリットはないか?

あります。

それは、ボーナスの支給の見通しが民間は読めない点です。

思い起こせば、コロナの時はボーナス全額カットの企業もありましたし、最近ではそもそも賞与を給与に組み込む企業の動きすらあります。

ですから、民間企業においては、ボーナスの支給額の見通しが暫定であって、読めないところが痛いところです。

そう考えると、公務員は良いですよね。

好景気の時でも大して増えない代わりに、不景気の時でも大して減らないのは、まさにこの家計スタイルの理想。

公務員の皆さんは、ぜひ、試してみてくださいね。

ただ、公務員と言っても、家族を抱えている人は、無理があるかもしれません。

よっぽど賞与の額が大きくなければ、ボーナスだけで生活するのは無理があるでしょう。

ですから、独身の方で生活コストを下げられる立場の方が、適任と言えます。

そう考えると、この方法は、独身の公務員向けの家計革命の選択肢なのかもしれませんね。

まとめ

  1. 賞与だけで生活すると、余裕が生まれる
  2. 賞与だけで生活すると、背徳感がヤバい
  3. 賞与だけで生活すると、投資分野で勝てる
  4. 賞与だけで生活するのに適した人は、独身の公務員
音楽新都心 たけ編集長音楽新都心 たけ編集長

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